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イッてみたいけどイケない

「イったことが無いので、イッてみたいです。」といった問い合わせが多い。

 

正確に数えたわけではないが、これまでの調教した子で言うと7割ぐらいはイっていたように思う。

もちろん、そのなかには初めてイケた子もいた。1度経験すればその感覚を覚えるので、次からはイキやすくなる。

 

自分のアソコが普通より大きいのと、それなりに人数経験もあるので、一般男性よりはイかせられる確率は高いとは思う。

ただ、自分が必ずイかせられるかというと、そうではない。

 

なぜイケナイのか?

 

経験から「こういう傾向の子はイケなかった」例を挙げる。

※女性側の要因に絞り「男の力量不足」「相性問題」は除く。

 

肉体的要因

力が入りすぎている

プレイの最中にやたらリキんでいる子がいる。

「耐えている」ということではなく、単純に力が入りすぎている状態。

自分が「悪い癖」と呼んでいるうちの一つだ。

 

体をガッチガチに固め、足もガッチリ踏ん張る。

「感じる」以外の無駄な行為をしているので、意識を100%気持ちよさに持っていけない。

また、男側が非常にやりにくく、動きを制限してしまっている。

これではいろいろとロスが大きい。

体が硬い

具体的に言えば、股関節が硬く十分に股を開くことができない子。

正上位で股を開いているだけで、だんだんキツくなってくる。

気持ちいいよりもキツイほうが強くなり、気が散っている。

 

また、股が十分に開かないので、物理的にペニスが根元まで入らない。

これも気持ちよさのロスが大きい。

 

性格的要因

素を出せない性格

自分の素を出したくない、出せない人は、自分の感情を素直に表現できない。

恥ずかしさはもちろんあるのだろうが、気持ちよさを無意識にセーブしてしまう。

理性的な性格

常に自分の自我を保ちたい理性的な性格もイケない場合が多い。

絶頂になり自分の理性を失ってしまうのが怖い、と深層心理で思うからだ。

ある程度乱れても自分でコントロールできる範囲内に自分を置こうとする。

また、客観的に冷静になってしまう場合もあり、絶頂とは反対の方向に気持ちがいってしまう。

 

精神的な要素は、その人に長年根付いたものなので、すぐには変わらない。

ただ、性格を変えるのではなく、お互い完全に信用していれば対応できる場合がある。

完全に信用していれば、自然と素直になるし、相手に委ねようと思うようになる。

自分の場合でも2回目以降にイクようになった子も多い。

だから、安心できる環境を作ることはとても重要だ。

 

 

『イッたから偉い、イかないからダメ』ということでは決してない。

イクのがゴールではない。

 

イくことを意識しすぎるよりは、そのときの感情を素直に受け入れる方がより気持ちよくなれるし、相手も嬉しいと思う。

そしてその先に「イク」があると思っている。

 

「イク」呪縛にとらわれないようにしてほしい。

 

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